2019年4月11日木曜日

横田渉さんのランチボックスでランチ会☆


今回のランチ会は、横田渉さんのランチボックスです!
いつもはゲストをお招きしての開催ですが、繁忙期に頑張ったフレーズスタッフの為に、特別にランチボックスをデリバリーしていただきました。

日本、フランス、アメリカで腕を磨き、レストランの枠を越え、現在はプライベートシェフとしてご活躍されている横田さんのランチボックスは、野菜やお肉を豊富に盛り合わせ、そのビジュアルの素晴らしさにときめいてしまう彩り豊かな7品とデザートです。
特にお得意の肉料理であるミツル醤油の醤油もろみを使ったローストビーフは、お肉本来の味わいを活かしながらも柔らかく上品な口当たりで手が止まらなくなるほどのおいしさ。付け合わせのじゃが芋のリヨネーズとの相性も抜群で、ついつい手が伸びます。
自家製燻製鴨サラダのドレッシングも絶品で、ローストビーフにかけても美味しく、様々な活用方法を考え出すスタッフも出るほど。
全てのお料理がおいしい上にボリューム感もあり、お腹いっぱいに。
最後に別腹のデザート、完熟無農薬レモンのチーズケーキを食べ、大満足なランチ会となりました!

気になるメニューはこちら↓

〇クミンキャロットラペ
〇自家製燻製鴨サラダ
〇久松農園の旬菜パルメザンチーズケークサレ
〇海老ハーブピンチョス
〇ミツル醤油の醤油もろみローストビーフ
〇じゃが芋のリヨネーズ
〇オリーブフォカッチャ
〇ピッチフォークファームズの完熟無農薬レモンのチーズケーキ


<横田渉さんプロフィール>
1980年、岡山県生まれ。2000年、調理専門学校を卒業後、渡仏。帰国後、成澤由浩オーナーシェフに師事。2007年、渡米し、ナパ、サンフランシスコのレストランを拠点にニューヨークでも働き、カリフォルニア・キュイジーヌの経験を積む。2011年に帰国し、「六本木農園」シェフ就任。2012年から食の企画会社「food&desing CONVEY」を料理家eminaと運営。国内外のフードコンサルティング、メディアやイベントの料理制作、プライベートシェフとして活躍。2016年からアトリエとして構えていた場所に「深沢キッチン」をプレオープンし、総菜・デリ・食に関する商品の販売をスタート。その後、食事付き貸切スペース「深沢キッチンANNEX(アネックス)」もオープンし、ワークショップや料理教室、一日レストラン等様々なイベントを開催中。

CONVEY(コンベイ) ~food&design~ : https://www.facebook.com/food.CONVEY


横田渉さん公式HP : http://wataruyokota.com/

深沢キッチンHP : http://www.fukasawakitchen.tokyo/

2019年3月19日火曜日

異国情緒あふれる春のポルトガルランチ☆


 Photo by Takeshi Fukuhara

 今月のランチ会は、フレーズ宛に直々に「ランチを作らせてください!」とメールをくださった、ポルトガル料理家の柴田奈津実さん。これまでランチ会をしてくださった料理家さんたちともお知り合いで、フレーズランチ会を知ってくださったとのこと!

 フードコーディネーターのアシスタント時代にポルトガル料理の魅力にハマったという柴田さん。昨年1年間ポルトガルで郷土料理を学び、今回はそこで培った素朴な家庭料理を披露いただきました。

 ご用意いただいたのは6品。タラのかき揚げ「バタニスカス・バカリャウ」はタラのうまみがあふれる、見た目と食感が薩摩揚げのようなお料理。豚とアサリのアレンテージョ風「カルネ・ド・ボルコ・ア・アレンテジャーナ」は、柴田さんをポルトガル料理に目覚めさせたという、魚介とお肉という組み合わせのポルトガル南部の伝統料理。ほくほくジャガイモ、レモンもどっさり一緒に盛って、魚介とお肉のうまみと合わせていただきました。みなさん、このだし汁がたまらなくおいしいと、具を食べ終えた後、残りのだし汁をさらに菜花ごはん「アローシュ・デ・グレーロシュ」にかけて食べると絶品! 柴田さんも「実はそうやって召し上がってもらいたかった」と喜んでいました。
 最後にデザート「トルタ・デ・ラランジャ」というオレンジのタルトも☆ まるで「伊達巻?」のような見た目(笑)の甘いケーキで、柴田さんのお知り合いから提供いただいた軽井沢コーヒーと一緒においしくいただきました!

 「ポルトガル料理は素材の味を大事にしていて、特別なスパイスを使ったり、複雑な味付けはいっさいなく、素朴な味が特徴」という柴田さん。確かにどれも素朴で、でもだしのうまみや塩気が程よくて、遠い異国のはずのポルトガルも身近に感じることができました!

柴田さん、素敵なランチをご用意してくださってありがとうございました~!

気になるメニューはこちら↓
●カルド・ヴェルデ(ジャガイモとキャベツのスープ)
●ビーツのサラダ
●パタニスカス・バカリャウ(タラのかき揚げ)
●カルネ・ド・ボルコ・ア・アレンテジャーナ(豚とアサリのアレンテージョ風)
●アローシュ・デ・グレーロシュ(菜花ごはん)
●トルタ・デ・ラランジャ(オレンジのタルト)



 Photo by Naomi Kawakami

<柴田奈津実さんプロフィール>
大学卒業後、フードコーディネーターのアシスタントとなり、知人の勧めをきっかけにポルトガル料理に惹かれる。ポルトガルを旅し、各地の家庭の台所、レストランで料理を学び、有馬温泉のポルトガル料理レストラン「A COMILONA 堂加亭」のシェフを務める。2018年から1年間ポルトガルで生活し、様々な地域のレストランで働きながら独自の郷土料理や家庭料理を学ぶ。現在、東京でポルトガル料理を広めるべく、ケータリング、料理教室などで活動中。

ケータリング等お仕事のお問合せchat_noir723@yahoo.co.jp
提供/ボトルコーヒー「ZENZO ROAST: https://monocoto-fs.jp/

2019年3月10日日曜日

毎年恒例!第7回 真藤舞衣子先生の手前みそ教室



 Photo by Takeshi Fukuhara

今年も開催しました、料理家・真藤舞衣子先生(マイマイ先生)によるみそ作り教室! 
国産大豆、米麹(通常の倍の量を使用)、そして、マイマイ先生が厳選したイタリア産の天日塩を使用し、通称セレブみそと呼ばれる大好評のみそ教室です。

7回目の開催となった今年は、リピーターも多く、手慣れた参加者も多数。でもやっぱり、みんなで集まって楽しくみそ作りをしたいと思って参加されている方が多いようです!

まずはみその原料となる煮た大豆を潰すことから作業はスタート。なかなかの力仕事だけど、おいしいおみそに変身することに期待して、丸めたり、容器につめたり、気持ちを込めて、ワイワイと仕上げていきました。
みそ作りに続けて、こちらは簡単、しょうゆ麦麹作り。麦麹にお醤油を入れて、混ぜて1週間待つだけ。しょうゆ麦麹はお醤油の代わりとして、卵かけごはんやおひたしに使えば絶品!

作業を終え、そのあとはお楽しみの、マイマイ先生特製のお弁当☆
おかずには、旬のお野菜や、昨シーズン作ったみそを使った焼き鮭、ローストポーク、そして、いちばんみなさんの注目を集めたのは卵焼き! マイマイ先生も「見た目は地味なんだけど・苦笑」と話していた卵焼きには、みそ、みりん、おかかがはいっていて、見た目は映えないけど(笑)、味がクセになってしまうほどおいしかったです!!
おかずそれぞれの作り方を教えてもらいながら、みなさん完食☆

半年後の手前みその完成を楽しみに、教室は大盛況で終了いたしました~!


<真藤舞衣子さんプロフィール>
東京生まれ。IT関係の会社勤めなどを経て、フランスの料理学校でディプロマを取得。都内の菓子店に勤務したのち、赤坂にカフェ&サロン「my-an」をオープン。料理レシピ開発やレシピ本の執筆、料理教室を主催するほか、食育アドバイザー、オーガニックコンシェルジュとしても活動している。2014年、自身プロデュースの店「Sustainable table "my-an" YAMANASHI」を山梨にオープン。「体にうれしい!かんたん米麹レシピ」(宝島社)が好評発売中。

2019年2月26日火曜日

アボカドが8種類の料理に大変身☆アボカドランチ



Photo by Takeshi Fukuhara

今回は、学生時代よりアボカドを研究されている、アボカド料理研究家・緑川鮎香先生。
サンドイッチやサラダなど、生でいただくことが多いアボカド。実は加熱すると違った味わいが楽しめたり、いろんな調味料と相性がいい食材であることを知ってもらいたいと、アボカド1個から、サラダ、ピンチョス2種、ガスパチョ、肉巻き、タコライス、グラタン、レアチーズケーキの8種類の素敵なお料理をご用意いただきました~!

小さなパンに料理を載せた「ピンチョス」では、エビフライアボタルタルと、アボカドのゆず味噌漬けの2種。アボカドのタルタルは全員から評判の逸品! また、ゆず味噌漬けはしっかりと味噌の味、ゆずの風味と大葉の香りが利いていて、お酒のおつまみに良さそう! 皮を剝いたアボカドを味噌で包んで漬けるという調理方法にみなさん驚いていました。
アボカドをクリーミーなグラタンソースに仕上げたチキンのアボソースグラタンも、アボカド独特の青臭さはなく、なめらかなグラタンソースに大変身! できたてアツアツをいただきました。
最後には、アボカドのレアチーズケーキも振舞われ、大満足☆
アボカドを果実としてそのままいただくだけではなく、ソースやメインディッシュ、そしてデザートに変化させ、飽きることなくそれぞれを驚きとともに味わい尽くすことができました!

良いアボカドの選び方、アボカドの原産地、栄養、美容効果に至るまで、みんなが大好きなアボカドに関する様々な疑問・質問にもお答えいただき、まさにアボカドについていろいろ知ることのできたランチ会となりました!

緑川先生、ありがとうございました~!!




気になるメニューはこちら↓
〇旬野菜とアボカドのサラダ~わさびドレッシング~
2種のアボ・ピンチョス(エビフライアボタルタル・アボカドのゆず味噌漬け)
〇アボ・ガスパチョ
〇アボカドの肉巻きバルサミコソテー
〇タコライス~ワカモレ添え~
〇チキンのアボソースグラタン
〇アボカドレアチーズケーキ

<緑川鮎香さんプロフィール>
高校時代にアボカドの味に魅了され、学生時代からその味と料理を追究し続けるアボカド料理研究家。管理栄養士。フードコーディネーター。アボカドの栄養価と良質な脂質に着目し、毎日の健康やアンチエイジング、無理のないダイエット等、アボカドを使ったお手軽創作料理を紹介する。化粧品の会報誌、女性誌等でレシピを考案。著書『アボカドがあればごちそうレシピ』(SBクリエイティブ)があるほか、「簡単!さばレシピ」(ダイアプレス)など雑誌で栄養監修も行う。「あさイチ」(NHK)、ラジオ等メディア出演多数。


2019年1月31日木曜日

肉好きさんも大満足!VEGANランチ



Photo by Takeshi Fukuhara

今月は料理家のSHIORIさんが、近年はまっているというVEGANメニューでランチ会。料理修業のために度々フランスを訪れていたというSHIORIさん。そこで出会ったファラフェルサンド(肉を使わないピタパンサンド)のおいしさに感銘を受け、VEGAN料理を研究されるようになったそうです。

今回ご用意いただいたのは、フムスとアボカドディップ、季節野菜のサラダ、ファラフェル、トマトスープ、ベジタブルラザニア、ココナツカレーと揚げ野菜、フォーベリーアールグレイティー、パフェ。

フムスとは、ゆでたひよこ豆をペースト状にし、塩、オリーブオイルを加えて味つけしたもの。黒胡麻、ビーツの、グレーと鮮やかなピンク色の2種をご用意。アボカドディップと一緒にピタパンにのせていただきました。
ファラフェルは、ひよこ豆を使ったスパイシーなコロッケ。お肉を使っていないのに食べ応えがあり、そのうえ栄養価も高い! 
季節野菜のサラダには納豆をベースにしたドレッシングが添えてあり、納豆のほどよいねばり気がうまく野菜と絡んでいくらでも食べられてしまうほどおいしい~☆
最後にはラズベリーやブルーベリーなどの果実が入った甘酸っぱい紅茶と、パフェまでも。どれもそれぞれ味にメリハリがあって、食べ終わったときにはみんな満腹・満足☆ 

お肉・お魚・バター・卵などの動物性の食品はいっさい使っていないのに、VEGAN料理がこんなにおいしく、お腹を満たしてくれるものとはっ! 

男性のお客さんも「大満足!」と感動していました。

そこには初めてVEGAN料理を食べる人にもおいしいと思ってもらえるよう、SHIORIさんの研究し続けてきた努力が伝わってきました。

SHIORIさん、美容にも、健康にも良いお料理、ありがとうございました~~!

気になるメニューはこちら↓
2種のフムスとアボカドディップ~全粒粉ピタパン~彩り野菜添え~
〇季節野菜のサラダ~納豆ドレッシング~
〇ファラフェル~自家製タヒニ&アリッサ~
ballon特製トマトスープ
〇ベジタブルラザニア
〇ココナツカレーと揚げ野菜
〇フォーベリーアールグレイティー
veganパフェ



SHIORIさんプロフィール>
料理家・フードコーディネーター。短大卒業後、料理家のアシスタントを経て独立。著書『作ってあげたい彼ごはん』(宝島社)がシリーズ累計340万部を超えるベストセラーに。ファッション誌をはじめ、テレビ、広告、イベントなど活動の幅を広げ、女性に高い支持を得る。近年はヨーロッパ、アジアなど海外料理留学に力を入れ、学んだ経験をもとに新しい食文化を発信している。料理教室「L'atelier de SHIORI」を主宰。中目黒で100%VEGANのファラフェルスタンド「Ballon」を経営する。『SHIORIの野菜日和』(宝島社)が好評発売中。


2018年12月6日木曜日

12月水嶋千恵さんランチ会:動画版

水嶋千恵さんランチ会の動画をアップいたしました。
東欧のクリスマス料理の温かさが伝わってきます~~。





フードスタイリスト水嶋千恵さんの中欧を旅するランチ会 for Christmas



Photo by Takeshi Fukuhara

今回は、フードスタイリストの水嶋千恵さんに、フレーズの月島がオファーして実現。ハンガリー、オーストリア、チェコ、スロバキアの、日本ではなかなか馴染みのない中欧料理を、クリスマスをテーマに魅力的に披露いただきました。

ご自身の大叔父様がドイツ在住だったこともあって、幼少期からヨーロッパの食べ物や文化に触れることの多かったという水島さん。さらに学生時代はオーケストラ部に所属していたこともあり、「中欧と言えば音楽!」ということで、ハンガリー音楽を聴きながらのランチ会となりました。

ご用意いただいたのは、スープ、各国の主食と副菜、そしてクリスマススイーツ。

チェコの「グーラッシュ」は冬の定番の食事系のスープで、お肉がたっぷり☆ シチューのようだけどスープ自体はさっぱりしていて、身体の芯から温めてくれるような優しい味でした。
そして、オーストリア風の食事系クレープ「パラチンケン」、ニョッキをチーズで和えたスロバキアの郷土料理「ハルシュキ」、ハンガリーの「マッシュルームフライ」、チェコの家庭料理で、ハーブとオイルで漬けた「カマンベールチーズのマリネ」など、珍しいお料理がたくさん。どれも「お酒に合う…」と皆さんお酒と共に楽しみたい様子…笑。

デザートは、オーストリアのクグロフ「グーゲルフップフ」、チェコのクリスマスパン「ヴァーノチュカ」、ケシの実が入ったハンガリーのクリスマスのお菓子「ベイグリ」の3種に、すみれの砂糖漬けを添えて。

どのお料理も大好評で、みなさん、このランチ会をきっかけに中欧に興味を持っていただいたようでした。

フードスタイリストさんらしくスタイリングにもこだわっていただき、ひと足早くクリスマス気分を味わわせていただきました~。水嶋さん、ありがとうございました!

気になるメニューはこちら↓
〇グーラッシュ(チェコ)
〇アルフォルディ地方のロールキャベツ(ハンガリー)
〇パラチンケン コルドンブルー(オーストリア)
〇ハルシュキ(スロバキア)
〇カマンベールチーズのマリネ(チェコ)
〇ポテトのパンプキンシードオイルマリネ(オーストリア)
〇ひとくちシュニッツェル(オーストリア)
〇マッシュルームフライ(ハンガリー)
〇彩りサラダ&根セロリソース

〈クリスマスお菓子〉
〇赤ワインのグーゲルフップフ(オーストリア)
〇ヴァーノチュカ(チェコ)
〇ベイグリ (ハンガリー)


<水嶋千恵さんプロフィール>
大学卒業後、メーカー系商社に営業として勤務。のちに退職し、フリーランスのフードスタイリストに。レシピ考案やフードスタイリングをTV番組、CM、グラフィック、映画、雑誌等、動画からスチールまで幅広く手掛ける。親族の仕事の関係で、幼少期からヨーロッパの食・モノに触れることが多く、またオーケストラ部に所属していたことから、音楽を通じて中欧文化に親しみを持つ。長期間ヨーロッパを旅し、現地の人・お店から各国の料理を学ぶ。さまざまな国を旅して、料理とスタイリングを追求している。