2019年2月26日火曜日

アボカドが8種類の料理に大変身☆アボカドランチ



Photo by Takeshi Fukuhara

今回は、学生時代よりアボカドを研究されている、アボカド料理研究家・緑川鮎香先生。
サンドイッチやサラダなど、生でいただくことが多いアボカド。実は加熱すると違った味わいが楽しめたり、いろんな調味料と相性がいい食材であることを知ってもらいたいと、アボカド1個から、サラダ、ピンチョス2種、ガスパチョ、肉巻き、タコライス、グラタン、レアチーズケーキの8種類の素敵なお料理をご用意いただきました~!

小さなパンに料理を載せた「ピンチョス」では、エビフライアボタルタルと、アボカドのゆず味噌漬けの2種。アボカドのタルタルは全員から評判の逸品! また、ゆず味噌漬けはしっかりと味噌の味、ゆずの風味と大葉の香りが利いていて、お酒のおつまみに良さそう! 皮を剝いたアボカドを味噌で包んで漬けるという調理方法にみなさん驚いていました。
アボカドをクリーミーなグラタンソースに仕上げたチキンのアボソースグラタンも、アボカド独特の青臭さはなく、なめらかなグラタンソースに大変身! できたてアツアツをいただきました。
最後には、アボカドのレアチーズケーキも振舞われ、大満足☆
アボカドを果実としてそのままいただくだけではなく、ソースやメインディッシュ、そしてデザートに変化させ、飽きることなくそれぞれを驚きとともに味わい尽くすことができました!

良いアボカドの選び方、アボカドの原産地、栄養、美容効果に至るまで、みんなが大好きなアボカドに関する様々な疑問・質問にもお答えいただき、まさにアボカドについていろいろ知ることのできたランチ会となりました!

緑川先生、ありがとうございました~!!




気になるメニューはこちら↓
〇旬野菜とアボカドのサラダ~わさびドレッシング~
2種のアボ・ピンチョス(エビフライアボタルタル・アボカドのゆず味噌漬け)
〇アボ・ガスパチョ
〇アボカドの肉巻きバルサミコソテー
〇タコライス~ワカモレ添え~
〇チキンのアボソースグラタン
〇アボカドレアチーズケーキ

<緑川鮎香さんプロフィール>
高校時代にアボカドの味に魅了され、学生時代からその味と料理を追究し続けるアボカド料理研究家。管理栄養士。フードコーディネーター。アボカドの栄養価と良質な脂質に着目し、毎日の健康やアンチエイジング、無理のないダイエット等、アボカドを使ったお手軽創作料理を紹介する。化粧品の会報誌、女性誌等でレシピを考案。著書『アボカドがあればごちそうレシピ』(SBクリエイティブ)があるほか、「簡単!さばレシピ」(ダイアプレス)など雑誌で栄養監修も行う。「あさイチ」(NHK)、ラジオ等メディア出演多数。


2019年1月31日木曜日

肉好きさんも大満足!VEGANランチ



Photo by Takeshi Fukuhara

今月は料理家のSHIORIさんが、近年はまっているというVEGANメニューでランチ会。料理修業のために度々フランスを訪れていたというSHIORIさん。そこで出会ったファラフェルサンド(肉を使わないピタパンサンド)のおいしさに感銘を受け、VEGAN料理を研究されるようになったそうです。

今回ご用意いただいたのは、フムスとアボカドディップ、季節野菜のサラダ、ファラフェル、トマトスープ、ベジタブルラザニア、ココナツカレーと揚げ野菜、フォーベリーアールグレイティー、パフェ。

フムスとは、ゆでたひよこ豆をペースト状にし、塩、オリーブオイルを加えて味つけしたもの。黒胡麻、ビーツの、グレーと鮮やかなピンク色の2種をご用意。アボカドディップと一緒にピタパンにのせていただきました。
ファラフェルは、ひよこ豆を使ったスパイシーなコロッケ。お肉を使っていないのに食べ応えがあり、そのうえ栄養価も高い! 
季節野菜のサラダには納豆をベースにしたドレッシングが添えてあり、納豆のほどよいねばり気がうまく野菜と絡んでいくらでも食べられてしまうほどおいしい~☆
最後にはラズベリーやブルーベリーなどの果実が入った甘酸っぱい紅茶と、パフェまでも。どれもそれぞれ味にメリハリがあって、食べ終わったときにはみんな満腹・満足☆ 

お肉・お魚・バター・卵などの動物性の食品はいっさい使っていないのに、VEGAN料理がこんなにおいしく、お腹を満たしてくれるものとはっ! 

男性のお客さんも「大満足!」と感動していました。

そこには初めてVEGAN料理を食べる人にもおいしいと思ってもらえるよう、SHIORIさんの研究し続けてきた努力が伝わってきました。

SHIORIさん、美容にも、健康にも良いお料理、ありがとうございました~~!

気になるメニューはこちら↓
2種のフムスとアボカドディップ~全粒粉ピタパン~彩り野菜添え~
〇季節野菜のサラダ~納豆ドレッシング~
〇ファラフェル~自家製タヒニ&アリッサ~
ballon特製トマトスープ
〇ベジタブルラザニア
〇ココナツカレーと揚げ野菜
〇フォーベリーアールグレイティー
veganパフェ



SHIORIさんプロフィール>
料理家・フードコーディネーター。短大卒業後、料理家のアシスタントを経て独立。著書『作ってあげたい彼ごはん』(宝島社)がシリーズ累計340万部を超えるベストセラーに。ファッション誌をはじめ、テレビ、広告、イベントなど活動の幅を広げ、女性に高い支持を得る。近年はヨーロッパ、アジアなど海外料理留学に力を入れ、学んだ経験をもとに新しい食文化を発信している。料理教室「L'atelier de SHIORI」を主宰。中目黒で100%VEGANのファラフェルスタンド「Ballon」を経営する。『SHIORIの野菜日和』(宝島社)が好評発売中。


2018年12月6日木曜日

12月水嶋千恵さんランチ会:動画版

水嶋千恵さんランチ会の動画をアップいたしました。
東欧のクリスマス料理の温かさが伝わってきます~~。





フードスタイリスト水嶋千恵さんの中欧を旅するランチ会 for Christmas



Photo by Takeshi Fukuhara

今回は、フードスタイリストの水嶋千恵さんに、フレーズの月島がオファーして実現。ハンガリー、オーストリア、チェコ、スロバキアの、日本ではなかなか馴染みのない中欧料理を、クリスマスをテーマに魅力的に披露いただきました。

ご自身の大叔父様がドイツ在住だったこともあって、幼少期からヨーロッパの食べ物や文化に触れることの多かったという水島さん。さらに学生時代はオーケストラ部に所属していたこともあり、「中欧と言えば音楽!」ということで、ハンガリー音楽を聴きながらのランチ会となりました。

ご用意いただいたのは、スープ、各国の主食と副菜、そしてクリスマススイーツ。

チェコの「グーラッシュ」は冬の定番の食事系のスープで、お肉がたっぷり☆ シチューのようだけどスープ自体はさっぱりしていて、身体の芯から温めてくれるような優しい味でした。
そして、オーストリア風の食事系クレープ「パラチンケン」、ニョッキをチーズで和えたスロバキアの郷土料理「ハルシュキ」、ハンガリーの「マッシュルームフライ」、チェコの家庭料理で、ハーブとオイルで漬けた「カマンベールチーズのマリネ」など、珍しいお料理がたくさん。どれも「お酒に合う…」と皆さんお酒と共に楽しみたい様子…笑。

デザートは、オーストリアのクグロフ「グーゲルフップフ」、チェコのクリスマスパン「ヴァーノチュカ」、ケシの実が入ったハンガリーのクリスマスのお菓子「ベイグリ」の3種に、すみれの砂糖漬けを添えて。

どのお料理も大好評で、みなさん、このランチ会をきっかけに中欧に興味を持っていただいたようでした。

フードスタイリストさんらしくスタイリングにもこだわっていただき、ひと足早くクリスマス気分を味わわせていただきました~。水嶋さん、ありがとうございました!

気になるメニューはこちら↓
〇グーラッシュ(チェコ)
〇アルフォルディ地方のロールキャベツ(ハンガリー)
〇パラチンケン コルドンブルー(オーストリア)
〇ハルシュキ(スロバキア)
〇カマンベールチーズのマリネ(チェコ)
〇ポテトのパンプキンシードオイルマリネ(オーストリア)
〇ひとくちシュニッツェル(オーストリア)
〇マッシュルームフライ(ハンガリー)
〇彩りサラダ&根セロリソース

〈クリスマスお菓子〉
〇赤ワインのグーゲルフップフ(オーストリア)
〇ヴァーノチュカ(チェコ)
〇ベイグリ (ハンガリー)


<水嶋千恵さんプロフィール>
大学卒業後、メーカー系商社に営業として勤務。のちに退職し、フリーランスのフードスタイリストに。レシピ考案やフードスタイリングをTV番組、CM、グラフィック、映画、雑誌等、動画からスチールまで幅広く手掛ける。親族の仕事の関係で、幼少期からヨーロッパの食・モノに触れることが多く、またオーケストラ部に所属していたことから、音楽を通じて中欧文化に親しみを持つ。長期間ヨーロッパを旅し、現地の人・お店から各国の料理を学ぶ。さまざまな国を旅して、料理とスタイリングを追求している。


2018年11月23日金曜日

ダンノマリコさんによる『手作りぽん酢を楽しむ会』開催!




フレーズスタッフ武田と、フードスタイリストのダンノマリコさんによる企画で、高知県馬路村のゆずを使ったぽん酢を作る会を開催しました。
高知県馬路村はゆずの名産地。ダンノさんが、書籍『馬路村農協のゆずレシピ』(パルコ出版)や馬路村のHPでこの特産品を使ったレシピを手掛けていることが縁で、今回の企画が実現しました。

まずは馬路村農業協同組合さんから提供いただいた旬のゆずで、ゆず塩作り。軽くすりおろした皮とお塩を混ぜ合わせてあっという間に完成。
そして、今度はそのゆずを絞って、煮切った酒・酢・砂糖、酢、しょうゆ、かつお節、昆布と合わせて、手作りゆずぽん酢作り! ダンノさんのレシピを基本に作りましたが、しょうゆや果汁の分量は自分の好みや使いたいお料理に合わせて自分で調整すると良いとのこと。

ゆずの良い香りがスタジオ中にあふれる中、最後はダンノさんによるゆずぽん酢、ゆず塩に合う料理や、高知県の3種類の郷土寿司=大根と茗荷の田舎寿司・鯖寿司(鯵寿司も)・ばらちらし寿司をいただきました。
鯖寿司は1匹まるまる、鯖のお頭まで酢飯がぎっしり入った、映えるフォルム…。まるで活け造りのような豪快な見た目に一同歓声を上げていましたが、高知県では一般的なんだそうです。これらの酢飯にも馬路村のゆず酢が使われていました。
残った鯖寿司をフライパンで焼いて食べるとまたさらにおいしかったです☆

たくさんの料理もあっという間に食べきって(笑)、自分たちで作ったぽん酢とゆず塩をお土産に、みなさん喜んで帰っていかれました。

みなさんから好評だったので、ぜひまた開催できると嬉しいです!
ダンノさん、ありがとうございました。

気になるメニューはこちら
〇ゆず塩吸い物
〇刺身 ヒラメ・白きくらげ
〇田舎寿司三種
〇揚げ物 サワラ・カブおろし
〇ゆずのデザート

<ダンノマリコさんプロフィール>
1973年生まれ。フードスタイリスト。フードコーディネーターのアシスタントを経て独立。2016年に発行された『馬路村農協のゆずレシピ』(パルコ出版)の料理を担当。これをきっかけに201710月より馬路村農協HPの“うまじむらレシピ”にも携わる。魚と市場が好き。市場で仕入れた魚で“旬の魚を楽しむ会”や、小学生を中心に皆で一緒に夕食を作る“こどもごはん会”などその時々にできる会を主催している。

 協賛 馬路村農業協同組合(https://www.yuzu.or.jp/

2018年11月15日木曜日

話題沸騰中!大豆ミートを使ったランチで満腹☆満足


Photo by Takeshi Fukuhara

今回は、『大豆ミートのヘルシーレシピ』(河出書房新社)でデザインを担当した武田が同書の著者で料理家の坂東万有子先生にお声がけし、思わずお肉と間違えてしまうような、大豆ミートを使ったヘルシーランチを披露いただきました!

近年メディアでも取り上げられ、スーパーでも少しずつ見かけるようになった「大豆ミート」。20年以上、大豆ミートのレシピを研究している坂東先生が多種多様な大豆ミートを使い分け、ミートパスタからハヤシライス、ハーブチキン、カツレツまで、さまざまな料理に大変身させてくれました!

「ミートソース」はミンチタイプ、「ハーブチキン」はブロックタイプ、「カツレツ」はフィレタイプの大豆ミートを使用し、お肉と同様に味つけをして調理するだけ。搾油された状態の大豆が素となっているため低脂質、低カロリー、コレステロールフリー、高たんぱくと、お肉と比べて良いこと尽くし。それでいて、調味料等の味の吸収が良く、冷めてもおいしくいただけるのも特徴だそうです。
食べた感じはお肉と一緒! いや、お肉よりおいしいかもっ!?
「チョップドサラダ」や「無花果のグラノーラヨーグルト」には乾燥したミンチタイプの大豆ミートが使われていて、前菜にもメインにもデザートにもなることに驚きました! 

健康にも美容にも良くて、使いやすくてレシピバリエーション豊富……知れば知るほど魅力的な大豆ミート。その魅力に早く気づき、たくさんのレシピを考案してその可能性を広めてくださった坂東万有子さん、とても勉強になりました。ありがとうございました!!

気になるメニューはこちら↓
カリカリ大豆ミートのチョップドサラダ
冬野菜のバーニャカウダ
ハーブチキン風
ひとくちカツレツ
茄子のミートパスタ
時短ハヤシライス
無花果グラノーラヨーグルト


<坂東万有子さんプロフィール>
大豆ミート料理研究家。和食や精進料理を好んだ両親の影響を受けて10代で大豆ミートに出合って料理を始める。SOYがある食生活を「SOY食」と呼び、現代のトレンドを取り入れた食べ方を提案、魅力・可能性を広める。料理教室「SOY食クッキング」主催やレシピ開発、コラム執筆やTV出演など多岐にわたり活動中。みそソムリエの資格も持ち、手作り味噌講座や豆板醤作り講座も行う。

ホームページ:https://soy-shoku.com 
著書「大豆ミートのヘルシーレシピ」(河出書房新社)

2018年10月18日木曜日

10月小川歩美さん(エンリケマルエコス)ランチ会:動画版

10月ランチ会、モロッコの家庭料理。小川歩美さんからモロッコの食文化についてたくさんお話を伺うこともできました☆